コロナ渦にジョギングするときあなたはマスク派?バフ派?

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マラソン思考

こんにちはTAKAです。

2020年7月29日現在唯一コロナウイルス感染者ゼロを誇っていた岩手県にもついに感染者が発生しました。全国的にも感染者が拡大して新たに1261人が確認されました。

このような状況下緊急事態宣言が解除されたといえどもやはり外出はなるべく避ける方向になると思います。

そうなると運動不足にもなるし、せめて朝か夕方のジョギングでもしようと言う考えに行きつく人も多くなってきます。

マラソン、ジョギングされている方すでに実感されている方でもうすでに対策されている方、これから運動不足でマラソン、ジョギングしようと考えている方に向けて。

ここでは外で走るときにマスクをつけるのか、バフを付けるのかについての記事を記します。

ジョギング時にマスク、バフをつけなくてはいけない理由

コロナウイルス感染拡大防止対策として3密を避けることが大事とされています。

  • 密集
  • 密接
  • 密閉

マラソンにおいては個人で走る分には3密には当てはまらずマスクやバフはしなくても良いと考えられがちです。

しかし、走っていると呼吸も激しいので空気感染のリスクがあるコロナウイルスでは、

感染の恐れもあります。無症状でのコロナウイルス感染者も多く増えてきてます。

私は症状なしだから大丈夫だとは言えない状況になってきてます。

このことからマスクやバフの着用はマラソンやジョギング時には必須と言えるでしょう。

ジョギング時にマスク派

コロナウイルス感染拡大に伴い外に出るとほぼ全員がマスクを着用してます。

それはランナーにとっても例外ではなくなってます。

私も最初は2か月もすれば落ち着くでしょうと軽い気持ちでいましたが落ち着くどころか、PCR検査も比較的に気軽に受けられるようになったこともあり、

無症状の感染者も多くなってきてますので、マスクは必須となってきてます。

マスクを着用することによりコロナウイルスの飛沫もほぼ防止できますし

他人がまき散らしたウイルスも吸い込むことも防止できますのでマスクを着用することは当たり前になってきてまして、マスクをしていない人は、おかしいどころか

え!マスクしてないの!」という目で見られます。

エチケットとしてマスクを着用しましょう!

寒い冬はマスクを着用も防寒対策になり楽に着用できますが夏は暑くてつけてられません。

しかし、この状況ではマスクもつけないわけにはいきません。

夏用おすすめランニングマスク【冷感・紫外線カット】

ジョギング時にバフ派

マスクよりもバフ派という方も多くいると思います。私は東京にすんでますが、ランナーを見ている限りバフを着用している方が多い印象です。

夏場は暑いので冷感タイプを紹介します。サングラスと合わせて使用すると日焼け対策に更に効果がありますね!

マラソンジョギング時にマスク?orバフ?まとめ

コロナ渦で気軽に外出できないからこそ運動不足になりがちです。

しかしスポーツ用のマスク、バフをうまく着用すれば日焼け対策にもなりますし、花粉症の対策にもなります。

夏場は暑いので、冷感タイプのマスクやバフを付けて適度な運動を心がけましょう。

外出自粛でコロナ太りの方もふえてきてますがこれを機会にマラソンや自宅での筋トレやストレッチで私の知り合いの中に見違えるほどのダイエットに成功した方もおります。

ぜひ工夫してジョギングライフを楽しくおしゃれに過ごしましょう!

ここまで読み進めていただきありがとうございました。

TAKA

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